男性の更年期障害の治療法

更年期障害は女性の病気…と言われたのはもう過去の話。最近ではメディアで男性の更年期障害が取り上げられることも増え、男性にも更年期障害は起こりうるということが一般的になってきましたね。


さて、男性の更年期障害の場合、どういった治療法があるのでしょうか?今現在のところ、主な男性更年期障害の治療法は、男性ホルモンを注射で補充するという治療法が一般的だそうです。内服薬もあるそうですが、効果があったりなかったり、また副作用の問題もあり、あまりオススメではないのだとか。


しかし、実際に男性更年期障害になったからと言って、必ずしも男性ホルモン補充治療をするわけではないようです。煙草やお酒を止めて、運動をするような習慣をつけるだけで、男性更年期障害の症状が著しく軽減されることもあるそうで、女性の更年期障害と同じく、症状や治療法にもかなりの個人差があると言えそうです。


なお、男性更年期障害の治療法である、男性ホルモン補充療法ですが、子供を作りたいと考えている方にはオススメできません。精子の形成を妨げる作用があるからなんですね。また、前立腺肥大症や多血症といった副作用が起こる可能性もゼロではないようです。


男性更年期障害の症状も度合いも人それぞれ。治療を受ける必要があるのかないのか、リスクはどの程度なのか、まずはお医者さんとよく相談して自分に一番あった解決策を選びたいものですね。

更年期障害後は安泰な日々?!

女性なら誰しも経験せざるをえない更年期障害。いらいら、めまい、ほてり、頭痛、不眠…等など更年期障害の症状は幅広く、いつかは更年期が来るのかと思うとちょっと憂鬱にすらなりますね。


でも更年期障害さえ終われば後は安泰の日々!…かというと、実はそうでもないんです。更年期障害の起こる原因は、女性ホルモンのエストロゲンが急激に減少することにありますが、エストロゲンが減少することで起こりやすくなる病気があるんです!!


まず、女性に多い骨粗しょう症。エストロゲンは骨量を保つ働きがあるのですが、これが無くなるため骨粗しょう症に罹りやすくなります。またエストロゲンは血中の脂質を下げる働きもあるため、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクも高まることになります。


そして何と!アルツハイマー病と女性ホルモンには関係があるとも言われており、更年期障害を乗り越えた矢先、アルツハイマー病のリスクまで背負うハメに…(泣)。女性ホルモンがいかに女性にとって大切なモノであるか、思い知らされますね。


とはいえ、全ての病気が更年期障害後だから起こるわけではなく、あくまで更年期後にリスクが高まるというお話。結局、日頃から規則的な生活、バランスの取れた食生活を心がけることが大切です。


辛い更年期障害を乗り越えた後は、せめて安泰な日々を!そのためにも、更年期を迎える以前から、日頃の生活には気を配っておきたいものですね。

男性にも更年期障害はある

更年期障害と言えば、女性の病気…そう思っていませんか?実は、女性の更年期障害と同様に、男性にも更年期障害というものが存在するのです。男性の皆さん、オトコだから更年期障害とは無縁というわけではないのですよ〜!


女性の更年期障害は、女性ホルモンの急激な低下に起因しますが、男性の更年期障害も加齢に伴う男性ホルモンの低下が原因なようです。男性、女性と性別は違えど、同じ人間ですから、男女共に更年期障害が起こりうることは何ら不思議ではないということですね。


ちなみに、男性の更年期障害をセルフチェックできるチェックリストがあります。次の10項目です。気になる方はチェックしてみては?


性欲が低下した・元気が無くなってきた・体力や持続力が低下した・身長が低くなった・日々の楽しみが減った・物悲しくなったり怒りっぽくなったりする・勃起力が低下した・運動能力が低下した・夕食後にうたた寝することがある・仕事の能力が低下した


さて、いくつ当てはまりましたか?3つ以上YESがあるようなら、男性更年期障害の可能性があるそうですよ。ちなみに、「性欲が低下した・勃起力が低下した」のいずれかがYESならば、総合で3つ以下でも男性更年期障害の疑いがあるそうです。


自分が男性更年期障害なのかどうか気になる…という方は病院で検査を受けてみてはいかがでしょうか?今では病院での男性更年期障害の治療も、かなり進んできているようですよ。

更年期障害を乗り越える方法

更年期障害で悩んでいる女性は、かなり多いようですね。最近では男性の更年期障害も増えてきたとはいえ、なかなか夫に理解してもらえなかったりして。他人には理解しづらい辛い更年期障害、その時期をどう過ごしていけばいいのでしょうか?


そもそも更年期障害とは、女性ホルモンであるエストロゲンの激減により起こる諸症状のこと。出なくなったエストロゲンを無理やり出そうとして、頭と体が混乱してしまうことで様々な症状が起こってしまうわけです。


つまり、減少したエストロゲンに体がなじめば、更年期障害も治まってくるということです。そこまでをどう過ごすか?まずは、とにかくストレスを溜めないような生活を心がけることが大事。不規則な生活は避け、疲労がたまらないように体をケアしてあげるようにしましょう。


また、ウォーキングやヨガなどの軽い運動で適度に体を動かし、ストレッチなどで体をリラックスさせるのがオススメです。軽く汗を流すことは、気持ちがすっきりしますからね。後は何より、ゆったりした気持ちを持つことを心がけましょう。


でも、あまりにも更年期障害の症状がキツイようであれば、お医者さんに薬を処方してもらうのも手ですね。最近では更年期障害専門の病院もあるようですから。更年期障害の辛さを我慢しすぎないこと、これも更年期障害を乗り越える上で重要なポイントと言えますよ。

女性の更年期障害はいくつから?

更年期障害と言えば、閉経を迎える年齢辺りで起こる症状…と一般的には理解されているようです。しかし、最近では閉経とはまだ程遠い30代の女性であっても、更年期障害の症状が起こることが増えています。いわゆる、若年性更年期障害ですね。


そもそも更年期障害は、閉経に伴い女性ホルモンのエストロゲンが減少することで引き起こされる様々な症状のことを言います。更年期とは、卵巣の働きが低下していき、閉経を迎えるまでの期間を言います。だから一般的には更年期障害と言えば50代ぐらいからと思われているのです。


しかし、年齢的には更年期でなくとも、ストレスなどで女性ホルモンが乱れて減少すれば、体の状態は更年期と変わりません。よって、更年期の年齢ではなくとも更年期障害の症状が起こるのです。


女性の社会進出も進み、女性がストレスを受ける環境も多い昨今、女性の更年期障害は何歳ぐらいから…なんて話はもう古いのかもしれません。女性ホルモンが更年期障害の原因にある以上、女性の更年期障害については年齢は関係ないとも言えます。


まだ若いから更年期障害なんて大丈夫と思っていませんか?のぼせ、めまい、ほてり、いらいら…そんな症状が増えたなと思うなら、それは若年性更年期障害の症状かもしれませんよ。一度婦人科にかかることをオススメしますよ。

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